シューメーカーチェア/ワーナー社正規品
■長い伝統を誇るスツール「シューメーカーチェア」 デンマーク製 ワーナー社の家具 1970年代初めにシューメーカーチェアの製作を始めたのは現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。 15世紀頃デンマークで農民の作業のためのスツールとして誕生しました。3本脚は多少凹凸のある地面でもぐらつかず、作業がしやすいという実用的な理由からでした。そのうち、靴職人が自分用の作業椅子として座り心地を良くするために、座面をお尻の形に合わせて削った事がきっかけになり、シューメーカーチェアと呼ばれるようになりました。 この座面のおしりにフィットする快適な座り心地で、長時間座っていても疲れにくい椅子となっています。 ダイニング、玄関、またリビングと場所を選ばず、どこでもマッチするシンプルで無駄がないデザインに仕上がっています。 座面高さにより4タイプを用意しています。 *当店では、No42とNo49のタイプを展示販売しています。 |
■座面高さにより4タイプあります。 |
普通の高さ(70cm〜75cm)のテーブルにはNo49、少し低めのテーブルにはNo42をお勧めします。 カウンターテーブルは高さを考慮してお選びください。 |
No42 座面高さ39cm |
No49 座面高さ46cm |
No59 座面高さ56cm |
No69 座面高さ66cm |
座面裏には正規品の証であるWERNER社の刻印が押されています。 |
無塗装でブナ材の美しい木目が現れます。天然素材のため、焦げ茶っぽい点や線などがでる場合があります。予めご了承ください。 |
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シューメーカーチェアにキッズ用があります。 ■シューメーカーチェアキッズ |